女性の体はゼリーみたいなものですって

一番最初に補正下着を買おう!と心に決めてお店へ行った時に受けた衝撃が、現在でも忘れられません。

私は痩せ型ですが特にこれといった運動をしているわけではないし、痩せ型なのも胃下垂であるからなのは理解していましたので、いつかはぶよぶよになって垂れ下がってくるだろう体を想像して恐ろしくなり、20代の後半で補正下着にてボディメイクをすることにしたのです。

それまで下着をオーダーメイドしたこともなかったので、
とにかくそれなりに高い買い物をする、という知識しかない状態で店にいきました。

その店では店長さん自らが客の体の採寸をして正しい下着着方を教えてくれたり疑問に答えたりしてくれるということで、友達からの紹介で行ったのです。にこやかに出迎えて下さった店長さんは、まずはじっくり私の全身を見て、「胃下垂でしょう」とおっしゃいました。

いきなりバレた、と思ってビックリしました。裸に近い状態で次々とサイズを測りながら、店長さんが言っていたのは、女性の体というのはゼリーみたいなもので、とても肉が柔らかいので形に押し込めるとその通りになるのだ、ということです。

だから補正下着を使うことで正しい位置に肉が集められ、そのまま固まり、正しい姿勢を保って行動するので正しく筋肉がつき、放置しても綺麗な体になるのだ、と教えられました。女性の体はゼリーというのがあまりにも衝撃的で、一気に納得してしまいました。

それまであまり筋肉もついてなかった私は、背が高いこともあって仕事などで腰痛が出ていましたが、補正下着をつけることによって腰痛がなくなりました。垂れつつあった胸もピンとはり、お尻と太ももの境目がわかるようになったのです。

自分の体だけでは何だかだらしなく見えたドレスや外出着も、すっきりとしたシルエットになって驚きました。
ボディメイクはいつ始めても大丈夫、店長さんのこの言葉にも救われました。